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2013年6月10日月曜日

無計画書房は第2回福岡ポエイチに参加しました

2013年6月9日(日)
第2回福岡ポエイチ
無計画書房として出展いたしました。




















出展物は
てきすぽどーじん 6号』
『きた★たん 北九州市短編・掌編集』
ロクコの集合
でした。
きた★たんはなんと完売いたしました!

ブースには山田が座っていたのですが、
たくさんの人に出会え、とても濃密な空間でした。

お買い上げいただいた方々、
交流していただいたサークルのみなさま、
制作に関わってくれたメンバー、
そして応援し見守っていてくれたみなさま、
ほんとうにありがとうございました。



山田の個人的なレポはこちら。

とりあえずのほんだな: 第2回福岡ポエイチに出展してきたのですよ

2013年4月18日木曜日

標高

標高が高くなるほどに
孤独が身を削いでいき
置いてきた荷のことを思う

山頂も
目的地も
まるで見えないのに
迷いなく
歩むふりをする

どこかで下山しなければいけない

山の中腹で死ぬか
良くても山頂で死ぬか
そのどちらかだ

2013年1月24日木曜日

よに放つ

ちいさなあいをみがいて
よに放つ

はこのなかに
ぎゅうぎゅうにつまったそれらの
ましなカタチをしたものから
ひとつずつ取り出し

在庫を
どんどん消費して

はこの底に眠る
大きすぎるあいを
くさりかけたあいを
なるべく見ないように
仕事をすすめる

いつか
はこのなかを
からっぽにできるように

ちいさなあいを
よに放つ

2013年1月17日木曜日

機械

現象は私の中を通過していく
私は物語を生成する機械になる

関わった人は
みんな物語にされちゃうよ
閉じ込められて永久に生き続けるんだ

黙々と飲み込み消化していく
物語から物語を作るなんて無粋なことはしない
生き物から食肉を切り出すように
私は体験から物語を作る

人と関わることで孤独は増していく

泣くときは独りがいい
物語に涙を注ぐように

私は物語を作る
死ぬのはそのあとだ

2012年7月26日木曜日

「きた☆たん 北九州市短編・掌編集」について

■いきさつ

元々テキスポで本を作るつもりだったのですが、テキスポがなくなっちゃいました。
北九州市にまつわる小説や詩などを集めた本を作ります。


■タイトル決定

北九州市短篇集(仮)という名前で進めてきましたが、
タイトルが決定しました。

「きた☆たん 北九州市短編・掌編集」です。


■媒体

とりあえず、パブーに無料本を作ります。
それからささやかなコピー本を作りたいと思っています。

2012年11月18日に開催される、文学フリマの、
どなたかのブースのすみっこにでも置かせていただけないかなあと目論んでいます。


■創刊号

とりあえず、創刊号として北九州市七区の作品を集めます。
あわよくば、二号三号と……。


■参加者(あいうえお順 敬称略)

雨森……戸畑区、 門司区担当
あやまり堂……八幡西区担当  木屋瀬川合戦(1/3) (2/3) (3/3)
進常椀富(シゾワンぷー) ……小倉北区担当 半鐘を鳴らす手(1) (2) (完結篇) 
山田佳江……若松区、八幡東区担当


■締め切り

色々滞っていて申し訳ありません。

原稿締め切り 8月10日(金)
パブー本発行 9月末
コピー本発行 10月末

こんな感じで進めたいと思います。


■編集

おそらく山田がやります。
夏休みの間に写真を撮影してくるつもりなので、
ご要望のある方は、山田までご連絡下さいです。




なにやらじわじわと実現しつつあります。

2012年4月30日月曜日

北九州市短篇集(仮)について

■いきさつ

元々テキスポで本を作るつもりだったのですが、テキスポがなくなっちゃいました。
北九州市にまつわる小説や詩などを集めた本を作ります。


■媒体

とりあえず、パブーに無料本を作る予定です。
あわよくば、ささやかなコピー本 などを作って、文学フリマに出せたらいいですねえ。


■創刊号

とりあえず、創刊号として北九州市七区の作品を集めます。
あわよくば、二号三号と……。


■参加者(あいうえお順 敬称略)

雨森……戸畑区、 門司区担当
あやまり堂……八幡西区担当  木屋瀬川合戦(1/3) (2/3) (3/3)
シゾワンぷー ……小倉北区担当
山田佳江……若松区、八幡東区担当


■締め切り

6月末くらいでどうでしょうか。


■編集

誰もいなかったら山田がやります。


■タイトル

北九州市短篇集(仮)ですが、短編というには短すぎたりする作品もあったりなので、
作品集のタイトルを募集します。
コメント欄に書いておいてくれると嬉しいです。
たくさん集まったら投票などするかも知れません。




こんな感じでゆるゆる進んでいっております。

2012年3月6日火曜日

無計画リレー小説 第一話

【登場人物】
 古屋勇太‥‥十九歳。小説家志望のフリーター。祖父の営む古書店でアルバイト中。
 美園さおり‥‥十七歳。高校生。勇太の幼馴染で、青果店の一人娘。
 勇太の祖父‥‥古書店を営んでいる。
 ジェイムズ・J・ジェイムズ‥‥伝説の作家。



「勇太なんて大嫌い!」
 大声でそう言い捨てて、さおりは走り去っていった。勇太も外へ出て、商店街の奥へと消えて行く彼女の背中を眺めていたけれど、店番中の身で追いかけることもできず、またその気力も無く、肩を落として古書店の中へと戻る。

 勇太の祖父が営む古書店は、この寂れた商店街にある唯一の書店だった。十九歳になったばかりの古屋勇太は、ここで働いている。働くといってもそれは形式上のもので、狭い空間に古書が縦になったり横になったり、物騒に積み上がっているこの店には、客などほとんど来ない。古書を売りたい客も買いたい客も、駅前にある大型チェーンの古書店へ行ってしまうのだ。
 進学も就職もままならなかった勇太は、このかび臭い小部屋で本を読みながら日々を過ごし、祖父に小遣い程度のバイト代を貰う。それが彼の生活の全てだった。

 特に不満があったわけではない。まだ読んでいない本はたくさんあるし、店番をしていれば、金を使う必要も無い。人間関係に悩まされることも無い。むしろこの生活を勇太は心地よく思っていた。でも、さおりはそうは思っていなかったようだ。

 勇太の幼馴染で、二歳年下の美園さおりは、青果店の一人娘だった。商店街の入口に位置する青果店は、寂れたこの一帯の中でも幾分は繁盛してる方で、彼女も毎日忙しく店の手伝いをしている。だけど、さおりは大学に進学するつもりらしい。勇太はさっきまでの、さおりとの会話を思い出していた。

「どうして進学しなかったの?」
 そのことについて尋ねられるのは、もう何度目だろう。
「進学する金もないしさ、店を継ぐなら学歴なんて関係ないだろ」
「奨学金とかあるじゃない。うちも経済的に厳しいけど、頑張って勉強して、特待生を狙ってるもん」
 さおりが鼻息を荒くする。
「さおりとは違うんだよ。俺はそんなに頭も良くないし」
 無造作に積み上がった古書を、無意味に並べ替えながら、勇太は返事をする。
「勇太は、小説家になるんでしょう」
 黄ばんだ本を手に取ったまま、亮太は動きを止める。
「もう辞めたんだ」
「え?」
「小説なんてもう書いてないよ。いつまでも夢みたいなこと、言ってられないだろ。もう辞めたんだよ」
 吐き捨てるようにそう言って、勇太はさおりの顔を見る。それからその表情に動揺する。今にも涙がこぼれそうな瞳。
「勇太なんて大嫌い!」
 本の山が倒れてきそうなほど大きな声でさおりはそう言って、店を出ていってしまった。

 勇太は無気力に古書の入れ替えを続ける。なにもかも無計画だった。これらの本を目的を持って並べ換えているわけではなかった。陽の目を見ず、誰にも読まれず、かといって早々に朽ちていく訳でも無い書籍。
「俺の方が早く、この世から消えちゃうんだろうな」
 適当に手にとった本は、初版第一刷が昭和の日付になっている。この本は勇太よりも長く生きているのだ。

 古いばかりで価値の無さそうな本を、数十冊ほど納戸に移動する。処分してしまえば良いのだろうけれど、勇太は鑑定眼を持っていなかった。もし貴重なものだったらと思うと、迂闊に捨てることもできない。どうせ客なんか来ないのだけれど。

 六畳ほどの納戸には、これまた無秩序に古書が収納されている。本を置くスペースを空けるため、勇太は無造作に置かれたダンボールを、足で移動する。
 どさどさどさっ。大きな音と共に、山積みになった本が倒れてくる。古書の下敷きになった勇太は、うんざりした顔をして起き上がる。元通りに本を片付けるのに、数時間はかかりそうだ。
「あれ?」
 古書に取り囲まれたまま、勇太は立ち上がる。さっきまで本が積み上がっていた壁に、小さな額縁がかかっている。
 勇太は額縁を取ろうとする。価値の分からない古書とはいえ、踏みつける気にはなれないので、本に足場を取られたまま、壁に向かってめいいっぱい手を伸ばす。

 額縁の中に入っているのは、古書の一部のようだった。随分と黄ばんでぼろぼろになってしまった紙。表紙は無く、冒頭の数ページのみが額に収まっている。中扉と思われるページに、『James・J・James』と記されている。
「それを見つけてしまったんだな」
 勇太が振り返ると、納戸の入口には、敬老会に行っていたはずの祖父が立っていた。

無計画リレー小説について

こんにちは、山田です。唐突な思いつきで、無計画にリレー小説なんかやってみたいなあと思います。第一話をとりあえず書いてみました。誰か続きを書いてくれると嬉しいなあ。誰も書いてくれなかったら、泣きながら一人でリレー小説します。



参加資格

無計画書房に投稿できる人。


参加ルール

書き手さんがだぶっちゃうともったいないので、続きを書きたい人は、その回のコメント欄に「書きます表明」をして下さい。第四話を書きたいと思ったら、第三話のコメント欄に「続きを書きます」って感じで。コメント欄に一番乗りの人が、続きを書いて下さい。


登場人物について

登場人物が増えたら、冒頭の【登場人物】の欄に追加しといて下さい。ネタバレが嫌だったら、文末でもいいです。


どのくらいの長さで書くの?

好きなように書いて下さい。でも原稿用紙換算300枚とかなっちゃうと大変かもです。


いつ終わるの?

無計画です。でも完結したら、あわよくばパブーにまとめ本なんか作りたいですねえ。


作品のタイトルについて

完結するまで無題のままにしときましょうかね。



第一話はこちらです。あとはまかせた!

2012年2月25日土曜日

監禁


 バタン、という音がした時、なんとなく嫌な予感はしたのだ。僕は湯船から上がり、浴室から出ようとする。磨りガラスの扉を押しても、それは開かない。
 脱衣所からは、脱水機の回る音が聞こえる。僕は状況を把握する。閉じ込められてしまった。

 春物の衣類を出し、冬物の衣類を仕舞うため、僕はかび臭い衣装ケースを洗った。風呂場でぬるいシャワーをかけると、プラスチックのケースはすぐに綺麗になった。
 少し濡れてしまったシャツを洗濯機に入れ、衣装ケースは洗濯機に立てかけた。スイッチを入れて洗濯を開始した。そうして僕が風呂に入ってる間に、洗濯機は脱水モードに入った。バタン、と音がした。僕は閉じ込められた。以上。

 ぎゅうぎゅうと扉を押すと、ほんの少しだけ隙間が空いた。洗濯機に立てかけておいた衣装ケースは倒れてしまい、洗濯機と浴室扉の間にぴったりとハマっている。力を込めて押したので、プラスチックが少し歪んでいる。

 身体が冷えてくる。僕はもう一度浴槽に入る。ぬるくなってしまった湯に、熱い湯を足す。それからどうしたものかと考える。
 少し考えてから、僕は風呂掃除用のブラシを手に取り、扉の隙間から外を探る。洗濯機の上に、さっき脱いだジーンズが置いてあるはずだ。僕は手をめいいっぱい伸ばして、ブラシの先にジーンズを引っ掛ける。
 たぐり寄せたジーンズのポケットから携帯電話を取り出し、僕は幾分ほっとする。さて、これからどうしたものだろうか。

 僕を助けてくれそうな人はそう多くない。1、新幹線で三時間かかる実家に住む母親。 2、今日明日は彼女と箱根に行っている友人。 3、レスキュー隊員。 4、まだ合鍵を持っているはずの元妻。

 携帯電話を開く。バッテリー残量の目盛は残り1つになっている。母親も友人も、僕の部屋の鍵を持っていないし、今日は土曜日だからマンションの管理人も居ない。いくら考えても、同じ街に住む元妻に連絡を取るのが、一番良い選択肢に思えた。

 彼女は今、どうしているのだろう。
「風呂に閉じ込められたんだ」
 と電話をしたら、彼女はなんて言うだろう。呆れるだろうか。あるいは笑ってくれるかも知れない。そうしてこの部屋を鍵を開け、散らかった部屋を見て、
「しょうがない人ね」
 なんて言ってくれるのではないだろうか。

 携帯電話のアドレス帳から、元妻の名前を探す。緊張で胸が痛くなる。通話ボタンを押す。まず、彼女に今までのことを謝ろう。それから助けを求めよう。それから……
「この電話番号は、現在使われておりません」
 電話機からアナウンスが虚しく響く。僕は終話ボタンを押し、選択肢3番を選ぶ。119番への通報。消防隊員はすぐに来てくれるという。

 身体はすっかり冷えてしまった。アドレス帳に記されている、元妻の名前をぼんやりと眺める。現在使われていない電話番号。
 だけどそれを僕はまだ捨てられないでいる。

2012年2月17日金曜日

らくがき

先日のハングアウトで描いたらくがき
いくつか保存していたので、貼ってみたりします。




かわいいゆーこさん






にゃごや
あにゃまりどう





てきすぽたん

2012年2月16日木曜日

マイコプラズマ2012

冗談も通じないほどに
暴走する感情

感じる声の温度差に
目を覚ますバレンタインデー

未練がましく
地図を眺める
どのルートを通っても
バッドエンド
だからずっと
入口でうろうろしていた

この道に
真っ白なチョークで
はっきりと線を引いてくれて
ほんとうにありがとう
皮肉なんかじゃないよ
ほんとうにありがとう



この胸の痛みは
マイコプラズマ肺炎だったんだってさ
この息苦しさも
この倦怠感も
全ては
身体からくるもの

こころなんて
存在しない
どこにも

2012年2月10日金曜日

無計画書房 始動



こんにちは、山田です。

そんなこんなで、無計画書房というサイトを作りました。
「2月になったら正式に告知します」とか言いつつ、もう2月10日です。
そして今更告知すべきことも、特になかったりします。

執筆者登録いただいたみなさま、ありがとうございました。
その名のとおり、ゆるーく活動していきたいと思っています。
無計画な管理者ですが、よろしくおねがいいたします。



■無計画書房ってなに?

 無計画に活動します。創作系のテキストなどが集まるブログです。

■どんな作品が投稿されるの?

 小説、詩、日記、絵、告知、などなど。いろいろです。

■だれが書いてるの?

 今のところ、2011年12月に閉鎖された「超文系サイトテキスポ」
 から流れてきた作家さんたちが、主な執筆者です。

■執筆者として参加したいんだけど

 山田佳江のTwitterまでご連絡ください。     
 Twitterアカウント無いよ、という方は、ここのコメント欄にでも。

2012年2月3日金曜日

第1回 恥ずかしいテキストバトル 作品募集

先日開催された、「テキスポクラスタのだめなほう」枚数バトルの、
罰ゲームとして朗読するためのテキストを募集しますよ。
声に出すのが恥ずかしくなるような文章を、投稿してくださいです。



応募資格


無計画書房に投稿できる人。


募集内容

「朗読するとすごく恥ずかしい文章」を募集します。
小説、詩、などジャンルは問いません。
文章の長さに規定はありませんが、あんまり長いと朗読する人がしんどいです。


投稿方法

無計画書房に、作品を新規投稿して下さい。
「恥ずかしいテキストバトル」のラベルをつけてもらえると、
あとで発見しやすいかもです。


募集期間

2012年2月3日(金) ~ 2012年2月10日(金)


投票期間

2012年2月11日(土) ~ 2012年2月15日(水)
(無計画書房の投票機能を使って、一番票が多かった作品が優勝です)


結果発表

2012年2月16日(木)


朗読について

「テキスポクラスタのイケメンボイス」雨森さんと、
「テキスポクラスタのダンディボイス」シゾワンぷーさんが、
優勝作品を、ツイキャスで朗読します。

ツイキャス朗読の開催は、2012年2月17日、18日、19日あたりを予定しています。
詳細な日程が決まり次第、告知します。

2012年2月2日木曜日

れつだん先生「ロンリー・グレープフルーツ」感想Skype

こんにちは、山田です。
れつだん先生とSkypeで会話した時のログを貼っておきますよ。
読みにくいですが、めんどうなのでそのままコピペです。




[16:58:10] yo4e: こんにちは。ロンリーグレープフルーツ面白かったですよ。全体的に読みやすかったです。
[16:58:54] yo4e: もうほぼ完成ということなので、個人的な感想として書いておきますね。参考にはならないかも知れませんが。

[16:59:15] れつだん先生@同人誌製作中: お願いします!

[16:59:42] yo4e: 彼女と最初に出会ってから、結ばれるまでの描写が、さくっと行ってしまったので「あれー?」って思っちゃいました。あそこもっと読みたかったw
[17:01:37] yo4e: あと、最後の方の別の女の子との話は、もう少しあっさりいってもよかったかなあ。複数の物語がくっついちゃってるみたいになりますよね。
[17:01:55] yo4e: あそこはあそこで、また別の物語として書いてもいいのかも。
[17:03:03] yo4e: そこを減らした分、最後のODからの描写をもっと密度上げて読みたいなあ、って感じです。あのへんはクライマックスで迫力があるから。
[17:03:11] yo4e: しっかり読みたいな。

[17:03:52] れつだん先生@同人誌製作中: なるほど、確かに別の女の話はわけたほうがいいかもしれませんね、あれだけでそこそこの枚数書けそうだし。ODはほとんど覚えてないんですよねww
[17:04:13] れつだん先生@同人誌製作中: でもクライマックスなんで盛り上げたほうがいいかもしれません。

[17:04:51] yo4e: 完全にはずさなくていいと思うんだけど、エピソードとして、さらっと入れるくらいでもいいのかなあ、と。OD以後の話はもっと読みたいですねw 捏造でもいいんでw

[17:05:29] れつだん先生@同人誌製作中: 私小説なんでどこまで脚色するかは悩んだんですよねぇ。一応女二人出して対比させようとか考えたんですが、難しかったです。

[17:06:32] yo4e: 私小説としては、客観視されていて読みやすいのですが、感情がさらっといってしまっている気もするので、最後くらいは、「もうどうしようもない感」を盛り上げてもいいのかなあ。全体的にクールですよね。主人公。

[17:07:09] れつだん先生@同人誌製作中: そうですね、第三者的目線で見ようと思いました。あまり入り込み過ぎるとマズいかな、と。

[17:08:17] yo4e: いやあ、もっと入っちゃってもいいんじゃないですか。全部書きなおすの大変だから、最後くらいは入り込んじゃって、迫力ある感じで。
[17:09:14] yo4e: 最後の一文は希望を感じさせるので、そこに至るまでの、「生きててもしょうがない感」をもっと内面から読みたい。

[17:09:34] れつだん先生@同人誌製作中: なるほどなるほど、確かにそういう感じはもっと出してもよさそうですね。

[17:10:14] yo4e: あとは、さっきも書いたけど、彼女と最初に結ばれる時の、ドキドキ感とか緊張感とか、あそこなんであんな飛ばしちゃったんです?
[17:10:21] yo4e: もっと、ねちこく書いて欲しかったw
[17:10:49] yo4e: あそこ大事!
[17:10:50] yo4e: 個人的にはw

[17:10:57] れつだん先生@同人誌製作中: 基本的に主人公は何もせずに周りが動いていく、っていうのがメインで考えてたので、セックスのところもあっさり行こうと考えてました。
[17:11:18] れつだん先生@同人誌製作中: そういうこともあるよね、ふーん、みたいな

[17:11:43] yo4e: なるほどー、じゃあ彼女がどう振舞ったのかとか、主人公がどう流されちゃったのかとか、もう少し描写してもいいのかなあ。
[17:11:58] yo4e: アドバイスというよりは、単純に私が読みたいだけなんですけどねw
[17:12:28] yo4e: セックスそのものというよりは、最初のセックスにいたるまでの緊張感と興奮を!
[17:12:30] yo4e: とかねw

[17:12:36] れつだん先生@同人誌製作中: なるほどww確かにあそこはいくつかエピソードがあるので、それを入れようかな

[17:12:44] yo4e: わー、入れて入れて!!

[17:12:48] れつだん先生@同人誌製作中: 人んちでセックスしたので、その時にアクシデントがありまして。

[17:12:54] yo4e: (入れて入れてってどうなのw)

[17:12:59] れつだん先生@同人誌製作中: www

[17:13:17] yo4e: おお、なんでそこ除外しちゃうんですか。
[17:13:29] yo4e: そういうの書かなきゃでしょ。

[17:13:32] れつだん先生@同人誌製作中: めんどくさかったww

[17:14:09] yo4e: 全部書き直すのは相当めんどくさいから、ところどころに濃いエピソード挿入したらどうですか?

[17:14:24] れつだん先生@同人誌製作中: そうですね、もうちょっと濃くしていこうかな。

[17:14:25] yo4e: で、別の女の子のエピソードは、もうちっとさらっと。

[17:14:38] れつだん先生@同人誌製作中: そうですね、そこはさらっとでいきますか。

[17:15:03] yo4e: うん、空気変わっちゃうといけないから、前半部分は、客観視した書き方のままで、濃い話を足して、
[17:15:21] yo4e: で、最後のODから、がーっと内面入っていく感じで、
[17:15:50] yo4e: ラスト、かすかな希望を感じさせる、今の終わり方が引き立つように。

[17:15:55] れつだん先生@同人誌製作中: なるほど難しいですなぁ。

[17:16:48] yo4e: いやあ、基本、今のままでいいと思いますよ。読みやすいし。ちょこちょこ挿入する程度でダイジョブ。三月末まで余裕ですよ。

[17:17:21] れつだん先生@同人誌製作中: そうですね、時間はまだあるんで、手直ししつつ濃くしていきましょう。群像とすばるどっちがいいかなあ。

[17:17:42] yo4e: んー、難しいなあー。すばるかなあ、どうだろう。
[17:17:55] yo4e: ひやといさんとか読んでもらったんですか?

[17:17:55] れつだん先生@同人誌製作中: そこを滅茶苦茶悩んでるんですよね。

[17:18:54] yo4e: そういえば、群像は随分先でしょ? すばるでいいんじゃない? 3月末だし。群像は、もう一人の女の子のエピソードを書いちゃえばいいじゃん。

[17:19:16] れつだん先生@同人誌製作中: なるほどそのパターンもありますね。

[17:19:50] yo4e: うん、でも私あんまり文芸誌の傾向とか詳しくないので、詳しい人にも相談してみて下さい。私なら直近のすばるに出すかなー。

[17:20:12] れつだん先生@同人誌製作中: でも別に百枚の青春小説もあるんですよねぇ。これもどこに出せばええかわからんという。
[17:20:17] れつだん先生@同人誌製作中: よし、すばるでいきましょう。

[17:20:22] yo4e: うんうん。
[17:21:02] yo4e: まあ、あくまでアドバイスというよりは、「私がもっと読みたかったところ」を極めて個人的に報告しただけなので、あんまり参考にしないで下さいw
[17:21:09] yo4e: 好きなように書いたらいいさー。

[17:21:49] れつだん先生@同人誌製作中: いやいや、参考になりましたよ! ありがとうございます。

[17:21:52] yo4e: これ、無計画書房に貼っちゃってもいいですかね? あやまり堂さんが(ちっ。感想見たかった。。。)とか言ってたのでw

[17:22:01] れつだん先生@同人誌製作中: 全然構いませんよ。

[17:22:30] yo4e: じゃあ、貼っときますね。色々言っちゃってすみません。完成したらまた読ませてね^^

[17:22:39] れつだん先生@同人誌製作中: 了解です!

[17:22:56] yo4e: ではではー、頑張って下さい。

[17:23:05] れつだん先生@同人誌製作中: はいな。

2012年2月1日水曜日

「テキスポクラスタのだめなほう」 枚数バトル  結果発表

「1月末の公募にどうやら間に合いそうもない、
「テキスポクラスタのだめなほう」と呼ばれる人たちが、
1月末までに何枚書き上がるか競いました。

400字換算で、枚数が一番少なかった人は罰ゲームというお約束でした。



■結果発表

1月31日(火) 23時59分時点「自己申告」で、

 1位 シゾワンぷー 83.2枚
 2位 山田佳江 80枚と4行
 3位 雨森 79枚と19行

となりました。ただし……。



疑惑のツイートが。

sizowan シゾワン
@yo4e @t_amamori ワタクシ、いま戦慄してるんですよ。 テキストファイルに直して400genに突っ込んでみたら69枚しかいかないのです! でも640字詰めで52枚行ってるしなー。 ま、いいか。

yo4e 山田佳江
@sizowan ぷーさん……、オープンオフィスの400字詰に入れてみても、69枚と19行しかないんだけど。これって……。(私80枚と4行、雨森っち79枚と19行、ともにオープンオフィス換算)

t_amamori 雨森
@yo4e @sizowan O'sの400字原稿用紙にコピペしたけど68枚だったよw



そんなこんなで、当初は「自己申告」という予定だったのですが……。

t_amamori 雨森
@sizowan ここで自分が逆転して勝利宣言しちゃうのも興を削ぎそうだし、バランスをとって二人でドベというのが落としどころだと思いますよ?w

sizowan シゾワン
@t_amamori えー、アマモリさんも一緒にやってくれるならやるー。 えーん、えーん><



ということで、シゾワンぷーさん、雨森さんの、ダブル罰ゲームが決定いたしました!

つきましては、罰ゲーム「恥ずかしいテキストをツイキャスで朗読」のために、「恥ずかしいテキストバトル」を開催いたします。詳細は次の記事にて、お知らせいたします。

2012年1月25日水曜日

乱暴な雪のように


 泥沼のような仮眠から目覚めると、窓の外には雪が積もっていた。
 小さな子どもたちを送り出し、いつもと違う色のアイシャドーをつけて、7センチヒールのブーツを履いて、アテもなく外出する。

 iPod touchの中には、本当にどうしようもない時に聴くための、アルバムが入ってる。本当にどうしようもない時だけ、ボリュームを最大にして、この曲を聴く。

 雪が、乱暴に降っている。私は傘もささずに早足で歩く。

 思えば、はじまりの日も、おわりの日も、雪が降っていた。
 もしくは、なにもはじまっていないし、なにもおわっていないのかも知れない。

 1500円カットの美容院で、髪を切る。いつもどおりのベリーショート。
 Loftのバレンタイン特設コーナーで、チョコレートを購入する。なぜだか「ご自宅用ですか」と尋ねられ、「はい」と答える。
 390円均一の古着屋で、白いケーブルニットのセーターと、コットンのミニスカートを買う。
 ニーハイソックスを買い物カゴに入れて、やっぱり棚に戻す。
 藤王で、630円の中華そばを食べる。

 そうして、バスに乗って、家に帰る。



    ヘッドセットから聞こえる声が
    なんども、なんども、だいじょうぶだよと
    私に



 たくさんの人のやさしさが、雪のように降ってくる。卑怯な私の上に降ってくる。
 たくさんの人とつながっている、モニタの前で、「ご自宅用」のチョコレートを食べる。



    たのしいこと、いっぱいやっていきましょう



 逃げてばかりの私に、やさしさが降ってくる。

2012年1月24日火曜日

「テキスポクラスタのだめなほう」 枚数バトル

1月末の公募にどうやら間に合いそうもない、「テキスポクラスタのだめなほう」と呼ばれる人たちが、
1月末までに何枚書き上がるか競いますよ。

400字換算で、枚数が一番少なかった人は罰ゲームです。



■参加者

・雨森  現在64枚
・シゾワンプー  現在40枚
・山田佳江  現在53枚



■罰ゲーム

一番枚数が多かった人の書いた「恥ずかしいテキスト」を、
一番枚数が少なかった人がツイキャスで朗読します。
(棒読み不可。しっかり感情を込めて読むこと)



■締め切り

1月31日(火) 23時59分時点の枚数を、自己申告。

2012年1月23日月曜日

酩酊

名前を組み合わせられる街並みに
五十種類の恐竜

単なる記憶とも目が合う
ここだけのトリックアートを
大切に残したいコミュニティ

まず分かっていない現況と取り組み
神やマスキングテープと幼い頃の母と
主に感じているぬくもりが鮮やかに蘇る

論理的に違和感を覚えたりもするけれど
遊んでいる姿を生きていて
キラキラを観に行く

ステンドグラスに保持する
白い紙の上に薄く塗られているゼラチン
あたかも籠のように光を受けて
水の分子を持っていると
永遠の笑顔を見せてくれるというわけです


2011.4.13

2012年1月16日月曜日

無計画書房

のーぷらん。

ただ湧いてくるテキストを、
淡々と。

投稿したり、集めたり、集めなかったり。
形になったり、ならなかったり。

評価せず、評価されることも望まず。

どうなっていくやら予想もつかないけれど、
誰かのささやかな居場所であるように。



無計画書房
山田佳江

にょきり

無計画書房です。
命名は雨森氏です。

無計画に行動しますよ。