2012年1月31日火曜日

島宇宙浮遊牧民鎮魂詩

電子網で暮らす作家のディシプリン。
島宇宙に残つた屍、生後1ヶ月のワタクシ。
二面性を育てた地史へ向かつて。
消されたキャラの捜索と留守番のクリエイシヨン。
議事堂を越えた雲から夢遊の考察も去る事ながら
Aの有料設定に隠された独白は、A'もしくはBの心を的確にチンした。
国産もブラジル産も無い、領域は繋がることばかり。
βの定めと地租改正。
無意識がログインする方向へと赴く。
消えた礎の跡に掲示する冷たい記者移行の看板に涙を拭
昔話と饂飩に汗する情景を祈念し、
この地に塚を築き、木林森太郎のハンドルを奉納します。
恨みつらみをわすれ鎮まりたま〜〜。

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