名前を組み合わせられる街並みに
五十種類の恐竜
単なる記憶とも目が合う
ここだけのトリックアートを
大切に残したいコミュニティ
まず分かっていない現況と取り組み
神やマスキングテープと幼い頃の母と
主に感じているぬくもりが鮮やかに蘇る
論理的に違和感を覚えたりもするけれど
遊んでいる姿を生きていて
キラキラを観に行く
ステンドグラスに保持する
白い紙の上に薄く塗られているゼラチン
あたかも籠のように光を受けて
水の分子を持っていると
永遠の笑顔を見せてくれるというわけです
2011.4.13
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